日々の気づきと趣味のブログ

日常で気づいたことやスキーなどの趣味について綴っています。

最終日あれこれ

滑走6日目最終日は、早めに切り上げて、自分と家用のお土産がないか街に出てみました。

オリンピック前の工事等で駐車場が不足しているらしく、
路上駐車で道がふさがれ、夕方はいつも渋滞していました。

スポーツ用品店には置いていない高級ブランドのお店

教会前の広場はいつも賑わっていました。
左下のデジタル表示は、オリンピック開催までのカウントダウンがされていました。

  オリンピックグッズを予定していたのですが、やはりちょっとお高め、円安で¥185/€ ぐらいだったのもあり、断念。結局、家内にはチョコレート、そして自分用には黒のニット帽を買って帰りました。が、チョコレートは不評でほとんどを自分で食べることになりました (-_-)

 

 夕食後、仮眠してパッキング。最終日はベニス空港へ、バスの出発は5時半。パッキングの合間に部屋の写真を撮ってみました。

  ホテルの部屋はツインを一人で利用しましたが、家具は木製で、バスルームの壁は、イタリアっぽいタイルで覆われていました。

家具は木製で統一されていました。

入り口と反対側

バスルームはこんなタイルで覆われていました。

  夜中にパッキングをして、ウトウトしていると出発の時間。荷物をバスに積み込んでベニス空港へ。頭の中と同様、ぼんやりとうっすら明るくなるころに到着。スーツケースとスキー板を預けて、ようやく目が覚めてきて搭乗ゲート付近のカフェで一息。

無事ベニスの空港に着いて、チェックイン。ようやくCafeで一息。
クリスマスツリー?がまだ飾ってありました。

  乗り継ぎは往路と同じく、フランクフルト空港。免税の申告をする方はここで手続きをされていたようです。チョコレート程度では最低金額に到底及ばず...
  無事に羽田へ到着し、スキー板とスーツケースを受取り(一部の荷物に積み残しがあったようで、周りは慌ただしい様子でしたが)、家に帰ることができました。

 

  ずっと続けばいいのになと思える、幸せな時間を過ごすことができました。今回は滑ること以外、すべておぜん立てしてもらえるガイド付きのツアー。一人で行くのとは違った楽しさ気楽さがありました。どちらであっても、雪山の景色とスキーは、私に幸せな時間を与えてくれます。

持ち帰って、今回、振り返る時に参照した地図達 "DOLOMITI SUPERSKI" x4冊
広大なエリアなのに、デザインが統一されていてとてもおしゃれ

 それなりに費用も必要でしたが、思い切っていって良かったと思います。
行かない方が良い理由はたくさんありましたが、行く理由は「行ってみたい」以外にこれと言ったものは無く、多数決では多勢に無勢でした。でも、不思議ですが、行く流れに乗っていた気がしています。

  私が残しておきたいものを掲載してみました、誰かの参考になれば幸いです。

6日目 滑走最終日 Tofana へ

  のんびり更新をしているうちに、Milano Cortina Olympic が始まりましたね。時折TVに映る Cortina の景色を見ると嬉しくなります。

 6日目はガイドさん無しのフリー滑走の日、他の皆さんと同様、2日目に行った Tofana へ行く事にしました。無料の巡回バスで簡単に行けるということもあって(^^;

 この日は、体に疲れが溜まってきた一方で、こちらの斜面に慣れてきたこともあり、きついけどなんとかなることがわかっている、妙な安心感がありました。

朝一、ゴンドラを降りて、谷を見下ろすと雲の上でした。

山小屋の手すりには、昨晩の冷え込みでできた氷の結晶が、
朝日に光っていました

  斜面は相変わらず、固くて、急で、長いので、油断はできませんが、スピードに慣れ、どうにかなる度胸が自然についていたので、リラックスして滑りました。

  ちなみにここには Olympic 女子滑降のコースがあり、この日は圧雪車がコース整備をしていましたが、あまりにも急斜面なので、ひっくり返らないようにワイヤーで斜面の上から引っ張られていました。

オリンピックの女子滑降のコース(再掲載)
TVに映ると、コース横のこのリフトに視線が行ってしまいます(^^;

 

徐々に慣れて当たり前になっていた景色、幸せな時間でした。

この日の昼食は、山小屋で一緒に滑った方達とPizzaをシェア。
美味しかったなー(^^)

午後は早めに切り上げて、最終日も無事に滑る終えることができました。

滑走距離 11.4km、最高高度2,750m、滑走高低差3,661m、リフト13本 (意外に多かった)でした。

 

 そして夕食前に、自分と家用のお土産がないか街に出たのですが、長くなったので最終日と併せて次回に載せたいと思います。

5日目、いよいよ Sella Ronda! (セラ・ロンダ) セラ山塊を一周!

  5日目は1月1日 (元旦、正月) ですが、ガイドさんは敢えてこの日にメインの滑走を持ってこられました。理由は「昨日は大晦日、カウントダウンで飲んで夜更かしをしたイタリア人の出足は遅いはず、混雑を避けられる。」、なるほど!と言うことなのですが、で、そのセラ・ロンダとは何だろうか?? (このレベルの私が、広大なスキーリゾートを満喫できるのはツアーならではです!)

  セラ・ロンダ (Sella Ronda)は、Googleで検索すると、タリア北部ドロミテ(ドロミーティ)山塊を周回する、世界的に有名なスキーおよびサイクリングのコース・ルートです。Sella は山塊の名前、Ronda はイタリア語で「円」「巡回」「一周」を意味します。

とのことですが、それをスキーマップで見るとこんな感じ↓

オレンジ色の線で囲んだエリアを滑りました。中心が Sella山

 一周すると40kmぐらい!らしいのですが、この日のデータを例のごとくアプリで確認すると

・滑走距離 24.4km (おそらくゴンドラやリフトでの移動分は含まれていない)
・滑走高低差 4,098m、最大高度 2,544m、
・乗ったゴンドラ/リフトは 14本!(同じものには一度も乗っていません)
・経由したスキーリゾート 4! (Alta Badia, Val di Fassa/Carezza, Arabba/Marmolada, Val Gardena/Seiser Alm)、
スケールが大き過ぎていまいちピンときませんね。

  この日も、朝食を終えてから 08:30にワゴン車で移動。Corvara へ出発。

朝、寝ぼけながら移動する車の外を見れば、既に絶景

Boe A と言うゴンドラに乗る所からスタート、地図では時計で言う3時の辺り。そこから右回りのオレンジ色コースと左回りのグリーン色コースがあり、今回は右回りのオレンジ色コース。地図もよく見ると周回コースが色分けされています。

オレンジ色のコース(右回り)のリフト案内
アプリの履歴とほぼ同じ

ここからスタート!(たぶんそうだったと思います(・_・;))
Sella山を右に見ながら周回

もうこの日はもう完全に夢の中、今となっては記憶もあいまいで、とにかく景色を見ながら次から次へと移動しました。

Sella山塊のはず (^^;

果てしなく続くのは、山々だけでなくゲレンデも!(奥まで続く白い帯)

ゲレンデの背景は絶景!

記憶にはないけれど、記録にはある (たぶん昼食後) (^^;

寒くても外が好きなようです。

昼食後も、滑ってはリフトに乗り、滑ってはゴンドラに乗り、を繰り返し、私も含め皆さん無事に一周できました \(^o^)/

まる一日滑っても、同じ所は一回も滑りませんでした。
このスケール感は全く想像していませんでしたが、事前の知識があっても、想像できなかったと思います。
今でも、本当に一周したんだろうか?と思ってしまいます。

無事に一周できました。

次は最終日の予定です (^^)

出発までの葛藤あれこれ

  今回は 4 5日目の滑走記録の予定でしたが、ちょっと趣向を変えて、思い立ってから出発の羽田空港に辿り着くまでの、迷いや右往左往について書いてみたいと思います。

  私はとても慎重な方で、趣味でスキーはしていますが普通の会社員で、海外へスキーに行くなんて日常で考えることはありません。でも、昨年春に毎年届くスキーツアーのカタログを見ながら、ふと会社の年末の休日が気になって確認した際、「9連休じゃないか!」と「勘違い」したのが始まりでした。実は途中で出勤日があるのを見落として、間違えたのがきっかけでした。(12月初旬に気が付いて慌てて有休を申請しました)

  そして、6月末に名古屋でツアー会社が開いた説明会に30分程度電車に乗って行きました。聞きたいことがあったわけではないのですが、周りに海外スキーの事を考える人もいないので、少し背中を押して欲しくて参加しました。意外にも(?)30人以上は参加されていて、一人で来ているらしき人もそこそこおられて、ちょっと勇気をもらいました。余談ですがこの時、イタリアに持って行く板はベーシックなものが良いか、新雪用の幅広のものが良いか尋ねたのですが、硬く圧雪してある斜面が多いからベーシックなタイプが良いと教えてもらっていたのですが、実際に行ってその通りでとても助かりました。

  その後、7月初めにはもう参加を申し込んでいました。慎重な私にしたらとても異例なことでした。いつもなら申し込みの期限ぎりぎりまで悩んで動けないのですが、今回はこの辺りが不思議と言うか、何か見えない力に押されている感じでした。

  8月になって最初に手を付けたのはパスポートの申請。初めてのオンライン申請をしたのですが、私はこういう手続き系は特に慎重で、ネットでさんざん調べてから着手。そのため特に問題は無く、アップロードしたサインが薄いとかでやり直しはありましたが、9月には手元にありました。

オンラインで申請
(いらすとやさんのフリー素材から)

  並行して進めたのが、スキーウェアの新調。ご存じでしょうか、今やスキーウェアのニューモデルは6月から7月に注文しないと冬に希望のサイズが手に入らないのです。流行っているからというより、マーケットが小さくなって余分に作らなくなったからだそうです。早期受注会に行きましたが、残念ながら気に入ったものが無く(あっても高すぎて手が届かず)、一旦諦めました。(後で手頃なものが見つかり、購入できました)

  次なる課題は、スーツケース。スキー板は別の荷物として無料で預けることができるのですが、問題はスキーブーツ、デカくて重い! 持っているスーツケースのサイズでは3分の1は占領されてしまいます。更にヘルメットもあるので、持っているブーツ/ヘルメット用のバッグを持って行きたいのですが、今度は追加料金を取られる心配が。カナダの時はこのパターンで、行はOK、帰りは$100徴収されました(涙)。ツアー会社に電話で問い合わせてみた所、さすがは法人契約、個人と違ってブーツのバッグはスキー道具一式でカウントされるので、追加料金は無しと言う回答。ただし、荷物が一つ増えることで、乗り継ぎ等で手違いが起こる懸念があるので、あまりお勧めしないと。板もブーツも入るオールインワンタイプにされる方が多いですよとのアドバイスをもらいました。

スーツケース ブーツを入れるなら大きいものが必要
(いらすとやさんのフリー素材から)

ただ、オールインワンタイプはも、今のより大きいスーツケースもどちらも持っていないので調達しなくてはいけない。悩んでいると、家内から、大きいスーツケースは置き場所がないからレンタルにしろとの指示が。調べると、ちゃんとしたものは1万円前後!ちょっと足せば安いのが変えてしまう。ちなみにオールインワンを買うと 1.5万円~。

スキー板の他に、ケース蓋の方にブーツ、ウェア、手袋等が分けて入るオールインワン!

 家内はスーツケースを買う事には反対でしたが、オールインワンのスキーケースはノーマーク(^^)v そこで、思いついたのが、ヤフオクやメルカリで、程度の良い中古を探してみること。真夏に出品されているものなのかと思いましたが、いくつかあって、デザインはちょっと派手だけど、メーカー品で未使用(!) が定価の半額で1万円。これならスーツケースのレンタルより安い、ということでポチッとしました。

  これで準備段階の大物は片付き、そうこうしているうちに10月も終わり、残るは防寒対策。コルチナは寒いのか?スキー場はどこも寒いに違いない。厚めのタイツ等を追加購入。それ以外はとてもスムーズに進みました。その理由は、サマースキーに毎週末、車中泊をしながら通っていたので、スキー関係の道具、衣類のパッキングに慣れていていたからです。自分が忘れがちなものも把握できていたので、通常なら不安で何度も確認するところですが、「これで大丈夫」と変な自信がついていました。

焦ったのは、前回で述べた、ディナーのジャケットを持って行くことを忘れていて、後になって追加したことでした。(スーツケースに入って良かった)

そして、金曜に新幹線で移動、前泊して、無事に羽田空港にたどり着いたのでした。

羽田空港 (何故かゴジラがいました(左上))

次は 4 5日目の予定です(^^)

海外での年越し(カウントダウン)

  4日目を滑り終えて駐車場に向かうと、何と車の運転手さんが、シャンパンとつまみ(チーズとクラッカー)を用意して駐車場で待ってくれていました。イタリアとの時差は8時間、日本はもうすぐ年越しだからお祝いしよう!というガイドさんも知らなかったサプライズでした。(この運転手さんとツアー会社は長いつきあいらしく、良い関係を保っておられるようでした)

駐車場で日本時間に合わせて年越しの乾杯!
シャンパンとつまみを用意している所、左が運転手さんとワゴン車)

  そして、宿に戻って夕食。この日は大みそかで特別なディナー(シルベスターディナー)になるらしく、予め男性はジャケットを持ってくるように指示されていました。最初は「エーッ!」スキー道具の他にそんなものまで!という感じでしたが、郷に入れば郷に従え、ヨーロッパ、そしてイタリアとくれば、従うほかありません。何とかシャツとジャケットを詰め込んで持ってきました。毎日豪華な夕食だったのですが、この日は特に豪華でした! (写真がなくてすみません (;^_^A )

 

 夕食後は、少し時間をおいて、参加されている皆さんと徒歩で Cortinaの街へ。教会の周囲が歩行者天国になっていて、そこへ向かう道中も若者たちのグループで賑やかでした。ライトアップされたホテルを通り過ぎて、教会に近づくほど人は増え、広場では聖歌隊のコーラスや演奏が行われていたようです(着いた時間が遅くて終わっていましたが)。

どのホテルもライトアップされていました

  こちらでは、爆竹やねずみ花火を鳴らすのが恒例らしく、歩いていると、いたるところで「パンッ!」という音がするのですが、建物の間が狭い所ではそれが結構響くので、不意を突かれると心臓が止まりそうになります。

Corso Italia (イタリア通り) 教会に近づくほど人の数が増えていきました

着いた頃には時間が遅く終わっていましたが、
教会横のドームでは聖歌隊の合唱や演奏が行われたようです。

教会を下から見上げるとこんな感じ

Ciasa de i Pupe (プーペ教会)

  12時が近づくと、広場の皆がカウントダウンを始め(イタリア語なので、最後のUnoだけ合わせました)、12時になると歓声と共に教会の鐘が鳴り始め、その音が結構大きく長い間、鳴り響いていました。その後、あちこちで花火が上がっていました。花火は日本で夏に見るものと違って小ぶりでしたが、街のいたる所で上がっていました。

  初めての海外での年越しでしたが、賑やかだけど、日本の重厚感のようなものは無く、あっさりした感じでした。

 

  次回は、今回のメインとなる 山の周囲を1周する セラロンダ の予定です。

4日目 3 Zinnen へ車で移動

  4日目は Drei Zinnen (ドライ ツァイネン:3つの山)と呼ばれる少し離れたエリアへ、この日もワゴン車で移動 (1時間ぐらい)。

  前回、カナダに単独で言った時は自分で地図を見ながら運転して移動したので、それはそれでドキドキ感があって楽しかったのですが、こうしてツアーでお膳立てされていると、滑ることだけを考えればよく、とても幸せなことでした。

  移動の途中にちらっと見えたのが、今回訪れたエリアの名前の由来となった峰が3つある特徴的な山 Drei Zinnen、ただし、何故かスキー場からはほとんど見えない。

奥に見えるのが 3 Zinnen (移動の車中から)

  この日は比較的同じエリア内で同じコースを滑ることができたので、昼食前や帰りの車を待つ迄、滑りたい人と休憩したい人に分かれて滑る時間がありました。よせばいいのに滑りたい人チームに加わって、日本のように同じコースを、さっきよりうまく滑ることができないかと、景色もみないで練習モードに入りがちでした (^^;

Helm Monte Elmo からの景色
(日本のアルプスと似ているせいか、少しホッとした景色)

基本的には広いのですが、所々、要所は混雑してました。

  このエリアはオーストリアとの国境に近く、ドイツ語の表示がメインで、イタリア語、英語の順でした。また、鉄道が国境をまたいで繋がっているのですが、スキー場と駅が直結していて、カラフルな電車からは、子供たちの団体が賑やかに降りてきていました。

このエリアはオーストリアから繋がっている電車 (カラフルで楽しいラッピング)

この日の滑走距離 32.3km (6日間の最長)、最高高度 2,226m、何と高低差 6,379m でした! そんなに滑ったように思っていなかったので、ちょっと意外でした。

 

次は 海外での年越しの様子を書いてみようと思います。

三日目は Alta Badia へ

 やっと書くことができます。この日はツアー会社が用意してくれたワゴン車に乗って、Alta Badia と言うエリアへ移動して滑ったのですが、このエリアの地図とスマホのログと照らし合わせても何故か一致せず、何度も両方を見直しているうちに、地図の方向が他のエリアと逆になていることがわかり、ようやくブログにたどり着くことができた次第です。

  前回も触れたように、このエリアはとても広大で地図も何枚もあるのですが、Dolomiti Super Ski と総称があるように、全エリアを滑ることができる共通チケットがあり、地図もデザインが統一されて、とてもおしゃれでとても見やすいのですが、それに騙されました (^^;
(ちなみにゴンドラ・リフトの本数は調べた所、450以上あるそうです!)

   前置きが長くなりましたが、この日のメインは両側が岩山で囲まれた長ーいコースを景色を楽しみながら一気に下り、その先は馬車に引っ張ってもらって移動し、また次のエリアで滑るというもの。

  ワゴン車から降りて、まず乗ったゴンドラは、何と先日の Cortina の端から今回の Alta Badia へ移動するために、横に移動する(山を登るのではなく)ものでした。エリア同士をつなぐためにゴンドラまで掛けてしまうとは、やることのスケールも大きいですね。

  そしてリフトを2本乗り継いで辿り着いた山頂は、吹き曝しで風がビュービュー吹いていたのが印象的でした。

まだ朝で、とても寒くて風も結構吹いていたのですが、
この岩山を上っているペアがおられました。
岩が大きすぎてわかりませんが。

この特徴的な岩山を後に一旦下り、またゴンドラに乗って登ったところが、メインの谷合のコースの出発点。

この真ん中を、下に向かって降りていく斜面があり、
30分ぐらいかけてひたすら滑って降りてこの景色の向こう側へ移動しました。

途中で休憩しながらも、30分近くかけてひたすら両側を岩山に挟まれながら、気持ち良く滑っていきました。

下る途中で見かけたアイスクライミングの人達。
周囲の山が大きいのでわかり辛いですが、この氷も恐ろしく大きく、
人が蟻のように小さく見えています。

そして降りた先で、馬車に引いてもらって移動の予定でしたが、残念ながら雪不足で車で移動となりました。

引っ張ってもらうはずだった馬車(車の中から)

この後、またゴンドラに乗って別のエリア(Alta Badia 内)へ移動して、昼食。
そうなんです、これだけ滑ってまだ昼食前だったんです。昼食後に6本滑ってこの日は終了。

滑走距離 24.0km、高低差 3,582m、最高高度 2,742m でした。

だんだん写真を撮る元気も、コースの記憶も薄れ始めたのがこの頃でした。
何せ毎日がフルコースディナーで、夢と現実の境も薄れ始めました (^^;

人と比べると広大さがわかりますね。

次は4日目、そして初めの海外での年越しとなりました。