引き寄せとかの本には、ワクワクする方を選ぶと良いとよく書いてあります。以前、私の場合は緊張がワクワクだったと書いたことがありますが、ここで意味するワクワクって、人によって違うのかもしれません。
と言うのは、私の場合、ワクワクという言葉に近い気持ちで何かをすると、後でやってしまったと後悔することが多いのです。どちらかと言うと浮ついた状態のことを私はワクワクと認識している気がします。なので、もっと静かに低いトーンで「よしやろうっ」と思えることに取り組んだときはうまくいくことが多いような気がします。腹から思える時と言うか．．．
スキーでもそうですが、感覚を人に伝えるのって難しい。本の文字によって伝える、理解するのは、書き手と読み手の感覚、相性が合ってるかどうか、考えたことなかったですが、とても重要なのかもしれません。
