今日はスッキリ晴れた気持ちの良い朝で、新聞を取りに玄関の扉を開け、外の空気を吸うのが気持ち良かったです。
ここ一週間ぐらい、ここ1-2年は無かったかなりの落ち込みにはまってしまい、抜けられないでいます。読んでいただく方にもその辺りは伝わるようで、アクセス数も減少(^^;
でも、ちょっと驚きなのが、しんどい中でも、「そんなことを思ってたんだ」と自分でも知らなかった本音が、奥から出てくる感じなのです。
親に大学に通う費用を出してもらったことが、会社を辞められない理由のかなりきつい方の縛りになっていたことに気が付きました。もう50半ばを過ぎたのに．．．
そして、収入、肩書、居場所がなくなることをものすご～く怖いと思っていること。辞めようと思うのは平日会社に帰属している感がある時で、休みの時は、止めようと思うのが怖いという、完璧なあまのじゃくな思考がはっきりと表に出てきました。
周りからどう言われるのかをとても怖がっていることも、自分が思っていたより強烈に存在していることもわかりました。
それでもしたい事をする選択、そしてもうこれ以上したくない事をしない選択を優先できるのか？自分を最優先にして？と、問いかけている所です。
