昨日の夜、高速のパーキングエリアで車中泊をして、今日はサマースキー(ピスラボ)に行ってきました。
前回よりマットの上で滑ることに慣れてきました。スピードが上がった分、姿勢も低くなりましたが、意外にリラックスして滑れました。
肩の力が抜けたせいなのか、谷回りでターン内側に向けるようになり、視線も遠くに向けられるようになりました。
ピスラボは転ぶと痛いので、足元やマットの継ぎ目とか近くに意識が行ってしまい、遠くを見れていませんでした。
視線が遠くに向けられると、意外に滑りに余裕ができると同時に、姿勢の傾きや方向がわかりやすいということがわかりました。
これも、気が付けば近くに目線が言ってしまうので、意識し続けないといけません。
誰もが知ってる基本なのに、知らない間に忘れてしまいます。視線は遠くに！
