今日は、晴れのち曇りと言った感じで、日が照らないとそこそこ寒い感じで、冬が近づいてきた感じです。
ブログは、今朝も投稿したのですが、昨晩書いたのに、寝てしまったものでした。
今日も書くことは、同じようなことかもしれません。
今月に入ってから、どうも心身ともにシャキッとしないでいます。サマースキーの疲れかなと思ったりもしましたが、むしろ週末体を動かせないことが原因かもしれないと思ったりもしています。
この週末は特に重い感じで、思ったことや決めたことを先送りしてばかりで、遅くまで寝ていて、起きても本を読んだり、Amazonでドラマを見たりと、だらだらでした。
昨日は特にそのことでどこかイライラしてしまっていたのですが、今日になって少しだけ冷静になれて、ここが大事な所かなと気が付けたのです。
そう、こんな時こそむしろ、そんな自分に寄り添えるかどうかが、とても大切。昨日自分で書いたことを実践する時なのです。
ようやく知識だったものが、必要な時に出てきてくれるようになったのかな?と思います。
昔、こんなタイトルの記事を技術者向けの雑誌で読んだことがあり、珍しくて印象に残っていました。 「苦しい時こそユーモアを」
もう30年以上前の日経メカニカルの記事だったと思います。何か通じるものがあるのか、思い出されました。
思うように、したいように自分が動けない時、ムチ打つのではなく、いたわれるようでいたいと思いました。